【商品仕様】 和名:きくにがな 内容量:10ml 成分原材料:チコリー、水、グリセリン“フラワーレメディ”の老舗、信頼のbachブランド バッチフラワーレメディは、お花を原料に用いたエッセンスを飲むことにより、ストレスやマイナス感情を和らげる製品です。
1936年にイギリスの医師であり、細菌学者、病理学者でもあった、エドワード・バッチ博士により開発されました。
直接口にたらしたり、飲み物に入れて飲む、入浴する際にお風呂に入れて使うなどの方法があります。
『チコリー』は、こんな人にオススメ 愛情欲求が強い、わがまま。
それによってトラブルが多いという方に。
豊かな愛情があり、愛する人に干渉して、自分の意のままに操ろうとします。
熱心に世話を焼きますが、それに対する感謝や評価がないと落ち込んだり、相手を責めたりすることもあります。
自分の愛情がなぜ受け入れられないのか、理解出来ないからです。
チコリーのレメディは、そんな独占欲を緩和、与えたことに対する見返りや感謝を求めるような状態に役立ちます。
『チコリー』を飲んだ後に期待される状態 自分本位の態度、ワガママな考え方が緩和されてきます。
見返りを求めないで相手を愛するので、他人に安心感を与えます。
【使い方】 バッチフラワーの使い方はいたってシンプルで簡単です。
直接口にたらしたり、飲み物に入れて飲む、入浴する際にお風呂に入れて使うなどの方法があります。
医薬品のように「食後30分以内に服用する」などの決まりはありませんから、自分のライフスタイルや好みに合った方法を見つけてください。
■ 口に直接たらす 選んだレメディをストックボトル(市販されている時にレメディが入れられている小さな容器)からスポイトでとり、直接口にたらします。
38種類あるレメディでは2滴、レスキューレメディの場合には4滴飲みます。
衛生上、雑菌が入ったりするのを防ぐために、スポイトの先に舌が触れないように気をつけて下さい。
いずれの場合にも状況が改善されるまで1日4回以上飲みます。
■ 飲み物に入れて飲む レメディは飲み物に入れて飲んでもかまいません。
コップの水はもちろんのこと、コーヒー、紅茶、ジュースなど何でも結構です。
熱いもの、冷たいもの、カフェインやアルコールの入ったもの、スープや食べ物に入れても大丈夫です。
直接口にたらす場合と同じく、ストックボトルからスポイトでとって、38種類のレメディは2滴、レスキューレメディは4滴を飲み物に入れて、ゆっくりと飲むようにします。
改善されるまで1日4回以上飲むようにします。
■ トリートメントボトルから飲む 長期間にわたって同じレメディを使い続けたい時などはトリートメントボトルを作って、そこから飲む方法もあります。
【1】30[ml] のトリートメントボトル(スポイト付き遮光ボトル。
バッチフラワー販売店で取り扱っています)にミネラルウォーターを入れます。
【2】選んだレメディ(最高6〜7種類まで)を2滴ずつ、レスキューレメディの場合は4滴を上記手順1に入れてください。
なお、レスキューレメディは1種類としてカウントします。
トリートメントボトルが 30[ml] より大きなサイズの場合には、ミネラルウォーター 15[ml] ずつに対して 38種類のレメディは1滴、レスキューレメディは2滴を計算して入れるようにします。
反対に、内容量が 30[ml] 以下の小さなトリートメントボトルを作る場合も 38種類のレメディは最低でも2滴、レスキューレメディの場合には4滴は入れるようにしてください。
【3】完成したトリートメントボトルから1日に4回以上、4滴ぐらい飲むようにします。
直接口にたらしてください。
食べ物にかけても OK。
使いやすい方法を見つけてください。
もっと飲みたい気分の時や必要性を感じるような時には、より頻繁に飲んでも構いません。
※トリートメントボトルに作ったレメディはいたみやすいので、冷蔵庫で保管して早めに使い切るようにします ■ こんな使い方もあります ・意識を失っているなど、飲ませにくい場合には、耳の後ろ、こめかみ、唇、手首の脈の部分などに付けても構いません。
・お風呂に使う場合には、ストックボトルから8〜12滴入れます。
・トリートメントボトルの中身をスプレー容器に入れて皮膚にスプレーしたり、ガーゼに浸して湿布、または傷口に直接たらして使うこともできます。
・手作り化粧水に数滴入れたり、キャリアオイルに混ぜてマッサージに使います。