愛と憎しみのアミティ

放課後の教室で、赤い帽子の女の子がうたたねをしている。
「アミティ」そっと彼女の名前を呼ぶ僕は、まだその続きを言えない。
「…あれ、シグ待っててくれたの？」「一緒に帰りたいと思って」「じゃあ一緒にアイス食べて帰ろうよ！」「…うん」
今日も言えずに、変わらない彼女の笑顔を見つめる。

@puyopuyoshosetu 2020/01/22 11:58

シグ「あや」あや「なんだ？」シグ「好き」あや「…は？」シグ「アミティたちがいってた。ちゃんと好きな人には好きだって伝えないと、駄目なんだって。」あや「そ、そう、か…」シグ「あやは？ぼくのこと好き？」あや「…好きだぞ」((なでなで シグ「やったー」

@hydrangeabot 2020/01/22 18:47

レムレス「あっアミティ。…シグとお話中みたいだね…」

@remuami 2020/01/22 15:11

アミティ：
「ゴミがついてる」
「えっどこだい？」
「頭の…いや、取ってあげる」
「ごめん…んっ…今耳触ったね」
「動くなー」
「…んっ」
「取れた」
「…わざとだろう」
「バレたか」
「君ねぇ！」
という会話を見た時のあたしの気持ちを述べよただし登場人物はシグとクルークである

@09290616bot 2020/01/22 20:02

落星月 七日 くもり 日直：リデル クラス変えがあって、新しいクラスの人とお話しするのに勇気がいります。だから前のクラスで一緒だったタルタルくんとお話ししたり、廊下でアミティさんに会ったりすると、少しほっとします。早く皆とお友達になりたいです。(学級日誌２より)

@fever2_bot 2020/01/22 22:12